​社長メッセージ

​代表取締役社長

小林 常治

自らチャンスを創り、自ら成長し続ける

​一人ひとりが、常にお客様の喜びと、感動を生み続けながら、誰もが幸せになれる会社を目指す

私たちのサービスはこのような理念に基づき生まれています。

そんなアドックが生まれたきっかけ、これからのあり方を社長からのメッセージでお届けします

会社を立ち上げたきっかけは​?

 

会社を立ち上げる前は、海外向け電話交換機のハードウェアエンジニアとして働いていました。
自分たちはお客様に喜んでもらえる物を作り、サービスを提供していると思っていました。ところが、いざサービスインしてみると、先方の責任者がすごく怒っていたんです。

 

「ちょっと来い!」と言われてついて行くと、交換機の前で数冊の分厚いマニュアル本を見せられ、目の前には操作に悪戦苦闘している人がいたんです。確かに、交換機の機能には満足していただいていたのですが、操作する際の使い勝手の悪さを指摘されてしまいました。

電話局のお客様であるユーザーにはローカルの新聞とかラジオを通じて、「何月何日にサービスインしますよ」と、「今まで出来なかったことができるタイムマシンです」とコマーシャルしていたので、サービスインを遅らせるわけにはいきませんでした。電話局のオーナーさんはオペレーターたちが使い勝手の悪さを我慢すればいいとリリースしたんです。

その時に私が思ったのは、彼らは満足してない交換機にお金を払うわけです。それが我々の給料になる。この現実にとてつもなく違和感があり納得いきませんでした。

当時の私は、「作りやすさ」に重点を置いていました。「使いやすさ」なんて全く考えていなかった。

作りやすさではなく、使いやすさ。

その視点を持って、お客様に本当に良いサービスを提供したい!と思い会社を立ち上げました。
それがこの会社を作った経緯です。

どんなお仕事をしているんですか?

 

インターネットが日本に上陸した1994年、インターネットプロトコル(IP)なんて技術はものにならないと私たちは手をつけませんでした。しかし、我々が扱ってるシステムの中にIPで動く装置が増え、あっと言う間に交換機がルーターに変わり、私たちのビジネスは新技術に染まってしまいました。当時は、なぜもっと早くインターネット技術に取り組んでいなかったのかと後悔して、焦ってエンジニアを育てたのを思い出します。

あれから20年。ITや通信業界では仮想化、クラウド、AI・ロボット、自動化など、新しい技術が生まれ変化をしています。こういった技術はITや通信業界に特化したものではなくなってきています。例えば、農業の分野ではハウス内の湿度をセンサーが検地してシステムが自動で水を散布できるようになっていたり、運送分野では、トラック内の温度をセンサーが検地してコンピューターが遠隔で温度管理するシステムを活用しているなど、様々な業種・業態で必要不可欠な技術となってきています。

私たちは最先端の技術で、製造・医療・自動車など幅広い分野へのビジネス展開をスタートさせています。
世の中のニーズと技術の変化にアンテナを張り、お客様により良いサービスを提供するために新しい技術の研究や習得を推進しています。

会社の目標を教えてください。

 

お客様がびっくりしてくれる様なサービスを提供できる会社にしたいと思っています。
お客様に言われたことや希望されていることを実現してもそれは満足でしかありません。満足の上にびっくりがあると思っています。

ではびっくりしてくれるにはどうしたらいいか。

お客様や社員たちと話をしている時に、「あれ?なんか変だよな?」という感覚が生まれる時があります。この感覚をもっと具体的にいうと「疑問」と「違和感」と「好奇心」です。
この3つの感覚があることで、お客様自身が見えていない視点や思いつきもしない新たな発想にたどり着きます。それを実現することで、「アドックインターナショナルはここまでやってくれるのか!?」というびっくりを提供する。

お客様が本当に喜んでくれないとリピートはないと思っています。
私たちのようなIT系の会社は世の中にたくさんありますが、”その中の一つ”ではなく「もうここにしか頼めない」、お客様にとって唯一無二の会社というものを目指したいと思っています。

どんな人に応募してきて欲しいですか?

『会社と想いを共有できる人』

会社を作ってから28年間、ずっと同じことだけをやってきたわけではありません。社会環境の変化に合わせて、会社の事業内容も変化させてきました。世の中のニーズはどんどん変化しています。もしかすると、今後のアドックインターナショナルも今と全く違う形に変化していくかもしれません。

大きな変化が荒波のように押し寄せてくる、そんな嵐のような状況でも、会社と想いを共有して一緒に乗り越えていける人たちに来てもらいたいと思います。​

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